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今回はArteck のワイヤレス キーボード HW305-3試してみたのでレビューします。
(本記事はメーカーのArteck 様よりサンプル品をご提供いただき作成しています。)
充電式リチウムイオン電池搭載なので、電池が必要なく便利そうです。
実際に試してみました。
Arteck HW305-3の特徴
簡単接続で使える
PCなどのUSBポートに商品付属のUSBレシーバーを差し込むだけで使えます。
ドライバのインストールは必要ありません。
静穏で快適なタイピング
打鍵音も静かで、ロープロファイルデザインキーで軽快なタイピングが出来ます。
それに、よく使うファンクションキーとメディア制御キーが付き、便利に使えます。
(音量調整、再生制御、明るさ調整などのファンクションキー)
超軽量、薄型デザイン
持ち運びに快適な、超軽量、薄型デザイン。
ですが矢印キー、テンキーがついており操作性も両立しています。
充電式
大容量の充電式リチウムイオン電池を内蔵で、1回フル充電すれば6ヶ月間使えます。
※1日2時間の連続使用想定
フル充電にかかる時間は2時間です。
パワー表示ランプが点滅している場合はバッテリー残量がなくなったことを意味します。
付属品と保証
付属品は以下。
- 無線キーボード
- USBレシーバー
- USB Type-C充電ケーブル
- ユーザーマニュアル(日本語記載あり)
メーカー保証は2年間ついています。
Arteck HW305-3を実際に試してみた
検証PC環境
型番 | HP Compaq Pro 6300 All-in-One PC |
OS | Windows 10 pro 22H2 64bit |
CPU | Intel(R) Core(TM) i7-3770 CPU @ 3.40GHz |
メモリ | 16GB |
SSD | 500GB |
開封~設定
付属品にUSB Type-C充電ケーブルがついているので、特に追加で購入する物はなく使えます。
USBレシーバーはキーボード背面の収納部の中に納まっていました。
持ち運びする際に収納できるので便利そうです。
実際にPCにUSBレシーバーを挿し、認識するか試したところ、無設定で認識されました。
操作性
キーの文字印刷もくっきりしていてとても見やすい。
打鍵感はカチャカチャ気味ですが、ここは好みがでるとおもいます。
打ちづらさは感じられませんでした。
テンキーもついており、むしろ、この軽量のコンパクトデザインタイプのキーボードでこの操作性はかなり凄いと思います。
また、バッテリー残量の見方ですが、バッテリーメーターキーを押した後の点滅の回数でバッテリー残量がわかりました。
4回→満充電
3回→75%
2回→50%
1回→25%
まとめ
充電式のワイヤレスキーボードなので、鞄に入れておけば活躍間違いなし!
汎用性も高く、使い勝手がいいので実用的です。
コスパがいい製品なので、キーボードを探している方は是非どうぞ。