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本記事はメーカーのYoton様よりサンプル品をご提供いただき作成しています。
今回はYotonのプロジェクター 『Y7』 を試してみたのでレビューします。

家庭用プロジェクター でネイティブ1,080P対応の低価格プロジェクターのY7。
無線接続もできる優れものですが、実際に触ってみた感触を書いていきたいと思います。
今回の検証環境
今回は以下PCとiPadにて『Y7』の検証をしています。
型番 | LENOVO_MT_81X2_BU_idea_FM_IdeaPad Flex 5 14ARE05 |
OS | Windows 11 Home 21H2 64bit |
CPU | AMD Ryzen 7 4700U with Radeon Graphics、2000 Mhz、8 個のコア、8 個のロジカル プロセッサ |
メモリ | 16GB |
SSD | 512GB |
HDMIポート | あり |
Yoton Y7のスペック
以下、Y7のスペックです。
メーカー | YOTON |
シリーズ | Yoton Y7 |
製品サイズ | 21.8 x 16.8 x 8.3 cm; 1.84 kg |
カラー | ホワイト |
フォームファクタ | ポータブル |
解像度 | 1920 x 1080 |
HDMIポート数 | 1 |
USBポート数 | 1 |
ワット数 | 60 W |
電源 | 電源コード |
ASIN | B0BGPMTXYK |
Yoton Y7 開封
早速製品が届いたので開封します。
箱の中にはプロジェクター専用のビジネスでも使えそうなケースが入っいます。



ケースの中身は、プロジェクター本体のほか、電源アダプター、AVケーブル、HDMIケーブル、リモコン、角度調整用のネジ、取扱説明書が入っていました。
必要なものがすべて専用ケースに入っており、収納力抜群のケースです。
またケースにとってがついているので持ち運びに便利そうです。
付属品も欲しいものが揃っていてありがたい!
また、本体プロジェクターのレンズにはキャップがついており、低価格でもしっかりしているのがうかがえます。
取扱説明書には日本語パートがしっかりとあり、海外製品ですが日本人でも設定できそうです。
プロジェクター本体の丸っこいデザインは武骨なプロジェクターのイメージと違ってとてもキュートです。
Yoton Y7 特徴
ネイティブ1,080P解像度
低価格帯プロジェクターは720Pのものが存在しますが、Y7の解像度は1,080Pです。
Bluetooth 5.2機能
Y7はBluetooth 5.2機能を搭載、ヘッドフォン、スピーカー、あるいは他のオーディオデバイスを簡単にBluetoothで接続可能です。

Wi-Fiワイヤレス接続
プロジェクターのWi-Fiに接続すると、簡単に画面のミラーリングができます(ミラーリング機能があるデバイス限り、SamsungのAシリーズとGoogleスマホに対応していません。)
スリープタイマー機能
「スリープタイマー」機能の活用で、設定した時間になると自動的に電源が切れます。
様々な投影方式
本体の底面にネジ穴(1つ)があるので、天井から吊るしたり、三脚スタンドを使ったり、卓上に置いたりと、様々な使い方が可能です。
好みの明るさに設定できる
デフォルトのモードが明るすぎる/暗すぎると思う場合は、「設定」→「画像」→「写真モード・色温度」で調整することができます。
50%ズーム機能
画面のサイズを50%縮小可能。
これにより、スクリーンに合わせるようにプロジェクターの位置を頻繁に調整する必要がありません。

Hi-Fiスピーカー内蔵
スピーカー内蔵。
さらに、3.5mmオーディオポートは外部スピーカー対応です。

持ち運びやすいケース
実用的なキャリングケースが付属しているため、プロジェクターをどこでも持ち運んで投影を楽しむことができます。

Yoton Y7を実際に使ってみた
PC - HDMIケーブル - Y7
まずは、PCからHDMIケーブルにてY7と接続。
有線ケーブルなので特に迷うことなく投影成功。
ちょうど100インチのプロジェクタースクリーンをもっていたので、そこに投影してみたが、ネイティブ1,080Pとうたっているだけあって、720Pのプロジェクターとは奇麗さが違った。
壁紙が白く凹凸が少なければプロジェクタースクリーンなしでも問題なさそう。
最近の4Kやら2KやらのPCモニターと比較すると解像度が劣るのは確かだが、それでも迫力はすごい。
この価格帯で1,080Pの性能なら文句はいえないなといったところ。
ただ家庭用プロジェクターということもあり、明るい場所での投影は苦手な印象。
あくまでも家庭用のホームシネマ用途といった製品なので、日中帯にビジネス用途で文字の多いプレゼン資料をバンバン映すといったことは不向きだと感じた。
iPad- ミラーリング - Y7
続いてiPadでY7に接続
無線でのミラーリングなので、有線ケーブルが必要ないのは嬉しい。

ミラーリングも特に迷うことなく設定できた。
取扱説明書もだが、プロジェクターの設定画面も日本語対応してくれているので、設定がしやすい。
iPad環境でも遅延などの違和感なく動画の再生ができた。
Y7の強み、弱み
強み
- 取っ手付きの専用ケースが収納も多くて便利
- 丸っこいデザインがかわいい
- スマホやタブレットをミラーリングして表示させることが可能
- 解像度は1,080Pまで対応
- スピーカー内蔵
- 日本語対応
弱み
- 明るい場所(日中帯など)での使用は不向き
- 音にこだわるなら、別途専用スピーカー
- 天井にとりつける場合は、別途取付金具が必要
Yoton Y7のレビューまとめ
購入しやすい価格帯の1,080PプロジェクターYoton Y7!
今の時代、720Pのプロジェクターを買うぐらいなら断然1,080P以上のプロジェクターをお勧めします。
まだまだ4K、2Kのプロジェクターとなると価格も跳ね上がるので、はじめてのプロジェクターとして、Yoton Y7で遊んでみてはいかがでしょうか。
