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今回はDepstechの4K WEBカメラ DW49を試してみたのでレビューします。
(本記事はメーカーのDepstech様よりサンプル品をご提供いただき作成しています。)
Depstech DW49の特徴
とにかく高画質
DW49の4Kウェブカメラは、最大3840 * 2160(30FPS)の解像度。
1080Pと比較すると、ぼやけがなくなり違いが良くわかります。
また、オートフォーカス機能がついているので、自動で顔を認識してくれました。
最近は、ZOOM上で本人確認の為にカメラに向かって免許所をみせたりといったこともでてきたりしていますので、文字等を鮮明に映せるのは嬉しい。
デュアルマイク内蔵
よりクリアな音声品質でコミュニケーションを楽しむことができます。
プライバシーシャッター付属
プライバシーカバーは、プライバシーセキュリティを保護する上に、レンズを汚れや破片から保護してくれます。
付属でついているので、別で買う必要がありません。
三脚付き付属
専用の三脚で、カメラの位置を自由に調整できます。
もちろんモニターの上にのせることも可能です。
プラグアンドプレイ対応
ドライバーを手動でインストールする必要がありません。
カメラ角度調整可能
上下左右とカメラの角度を柔軟に変えることが可能です。
幅広い互換性とシステムサポート
Windows XP(SP2、SP3)/ Vista / 7/8/10/11/Mac OSなどの大規模オペレーティングシステムをサポート。
(タブレットとは互換性がないとのこと)
また、Skype、Zoom、OBS、Face Time、Facebook(FB Messanger不対応)、YouTubeなどのほとんどのビデオチャットおよび録画ソフトウェアと互換性があるそうです。
保証
二年間のメーカー保障付き。
Depstech DW49を実際に試してみた
ウェブカメラテストサイトのwebcamtestsで実際にテストしてみました。
https://ja.webcamtests.com/
検証PC環境
型番 | HP Compaq Pro 6300 All-in-One PC |
OS | Windows 10 pro 22H2 64bit |
CPU | Intel(R) Core(TM) i7-3770 CPU @ 3.40GHz |
メモリ | 16GB |
SSD | 500GB |
内蔵カメラ | 1920×1080 |
映像品質
しっかりと3840 * 2160の解像度を認識しました。
内蔵カメラの1920×1080とははっきり違いが判るレベルです。
マイク
BGMを流しながら録音しましたが、はっきりと音声もクリアに聞こえます。
デュアルマイク内蔵のチカラでしょうか。
結論
内蔵カメラの1920×1080とは明らかにスペックが違います。
付属品や保証も充実しているので、これ一台で買い足さなくていいのはポイント高いです。
WEB会議などでカメラを使用されるかたに是非試してほしい商品です。
Amazonから購入できますのでリンク貼っておきます。
https://amzn.to/3yuXYyG
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